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OUR PHILOSOPHY 

NATURAL

INGREDIENTS

特許証

特許
第4829146号取得

NO RADIATION

 

 
 
こだわりの野菜を使用

ファイトケミカルエキス

ファイトケミカルプラス

 

この2つの製品はこだわり野菜を原料に作られています。

 

使用する野菜は産地直送の選び抜かれた野菜を使用。どの産地でどのように育てられたかをきちんと把握できる野菜のみを使用しています。

 

現在使用されている野菜は「大地を守る会」で厳選されたタマネギ、ニンジン、キャベツ、カボチャと「モアーク農場で作られたニンジン葉です。

 

「大地を守る会は35年以上の歴史を持つ有機野菜宅配のパイオニアで、農薬を使わずに野菜を作ることが出来るよう農家とともに事業を展開してきました。

大地を守る会の商品は”買う人、作る人、地球”

3つの健康を同時に守る、それがポリシーです。農薬に頼らなくてもおいしい野菜はできます。農薬に頼らない野菜を買えば、そのぶん農薬を使わない農業をする人が増え、大地を農薬汚染から守れます。そんな買って食べるだけで世界をいい方向へ変えていける、それが大地を守る会の野菜です。この大地の会で販売されている野菜を原料にファイトケミカルエキスが製造されています.

 

一方のモアーク農場は伝統農法による、最高Aランクの有機野菜生産を行っている農場です。
農薬・化学肥料・人工菌などの合成人口物は一切使用せず、歴史に学び昔ながらの伝統的な草農法を守っています。この農場で作られたニンジンの葉を使用してファイトケミカルプラスが製造されます.

 

 

 
 
特許取得の抽出方法
 
 
日常野菜が原料

ウィンチスター研究所では植物の中に存在する機能性成分ファイトケミカルを人々の健康に役立てる為に研究を重ね、製品を作っています。

 

製品を作るときにはその製造方法、製造過程にもこだわりを持って製造しております。

 

使用する野菜は厳選して産地や生産者がきちんと見えるだけでなく、その製造過程も見える野菜だけを使用しています。

 

厳選された野菜はさらに産地直送で工場に運ばれ、その日のうちに加工作業に入れるように厳密なスケジュールがたてられています。

 

さらに製品の加工は薬品を取り扱う製薬会社で作られ、製造における安全性も考慮されています。

 

製作過程は何度も検討を加えた上で、野菜のファイトケミカルが十分に効果を発揮できるように計画された手法で作られており、その制作方法において特許第4829146号を取得しています

 

 

 

 

発明の名称

ファイトケミカルエキス抽出方法

及び該方法によって得られる

ファイトケミカルエキス

 

発明者

高橋弘

 

 

 

 

ファイトケミカルエキスは

ファイトケミカル研究家である

ウィンチェスター研究所 高橋弘(医学博士)が製法特許を取得し商品化された製品です

 

 

     ファイトケミカルエキス

     ファイトケミカルプラス

 

 

この2つの製品はどちらも日常の生活の中で人々が使用する一般的な食材を選んで使います。

 

もちろん製品開発に動物実験を行うことなく、昔から人々が食べてきて安全と広く分かっている食材だけ選んで使っています。

 

昔から人々が経験的に選択食べてきた食材です。

 

そんな当たり前の野菜の中に人の健康を支える成分が存在することが近年の研究の中で明らかになってきました。

 

そんな成分を手軽に効率よく摂取する為に考案されたのが、

 

「ファイトケミカルエキス」

ファイトケミカルプラス」

 

です。

もちろん野菜の安全性をきちんと保証できる野菜だけを使っています。

 

ぜひファイトケミカルの自然の力を体験してみてください。

 

きっとそのパワーに驚かれると思います。

 

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